過去ログ - 時雨「三人目の提督」
1- 20
14:名無しNIPPER[sage]
2015/09/09(水) 20:28:57.86 ID:+KBRVy2xo
執務日記のナンバーに着目するべきだろうか


15:名無しNIPPER[sage]
2015/09/09(水) 22:53:41.78 ID:p/P57uXv0
待機


16:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 22:59:32.63 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.46  天候:雨 時雨記す】


夕方頃に訃報があった。

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:02:55.32 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.1  天候:晴れ 提督記す】


新しい鎮守府に着任した。

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:05:45.87 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.2  天候:晴れ 提督記す】


時雨に鎮守府内を案内して貰った。

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:08:33.81 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.3  天候:晴れ 時雨記す】


夜、時雨を招いて酒をふるまった。

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:12:04.08 ID:n1RWxm7C0
>>19は提督記す でした


21:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:12:26.71 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.33  天候:曇り 提督記す】


まったく、上層部の奴らときたら頭にくる。

以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:15:20.51 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.34  天候:曇り 提督記す】


今日は本土から新しい艦娘が来た。

以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:18:36.85 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.35  天候:曇り 提督記す】


昨夜、戦史の編纂中に部屋の前で物音を聞いた。

以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:22:18.96 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.40  天候:曇り 提督記す】


加賀の目を盗んで、島の探索に出る。

以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:25:29.28 ID:n1RWxm7C0
【執務日誌No.44 天候:雨 提督記す】


ひどい雨だ。

以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:29:12.58 ID:n1RWxm7C0
時雨に合羽と懐中電灯を貰おうとしたが、断られた。

さすがに不審がられてしまったか。

仕方なく、外套を羽織り持てるだけの書類をポケットにねじこむ。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/09/09(水) 23:30:14.80 ID:n1RWxm7C0
読んでくれた皆様ありがとうございました。


28:名無しNIPPER[sage]
2015/09/09(水) 23:39:33.66 ID:p/P57uXv0



29:名無しNIPPER[sage]
2015/09/09(水) 23:54:00.43 ID:/g/Xvt9D0
眉村卓の工事中止命令のようにあっさりしながらもどこか不気味な感じのする話でした



30:名無しNIPPER[sage]
2015/09/10(木) 00:00:31.29 ID:k56HN7Jro
なんなのこれ?
登場人物に意味ある?


31:名無しNIPPER[sage]
2015/09/10(木) 00:07:21.63 ID:rf86J6PtO
果たして事故死か謀殺か


32:名無しNIPPER[sage]
2015/09/10(木) 02:51:03.95 ID:lpwsrp3xo

いい雰囲気だった


33:名無しNIPPER[sage]
2015/09/10(木) 06:01:11.61 ID:d7px0TyXo
乙です


34:名無しNIPPER[sage]
2015/09/10(木) 06:18:00.71 ID:H813/84Lo



34Res/11.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice