過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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◆P3.bW2VZBpjV
[saga]
2015/09/12(土) 00:02:37.03 ID:F7sqYNCuo
女義賊「んはぁ、ほら、イけよ……! 精液びゅっびゅって打ち上げろ!」
女勇者「キモチよく、なって……! 私たち、受け止めるから……!」
戦士「く、射精るっ!!」
女勇者 女義賊「んんっ……!」
三度目だというのに、精液は勢いよく飛び出して二人の顔を汚した。
俺は荒い息を吐きながら天井を見上げた。こんな充足感に満ちた射精は生まれて初めてだ。
二人は、互いの顔についた精液を舐め取っていた。鼻を擦り合わせるようにして微笑む二人は、まさに恋人同士といった甘い雰囲気を醸し出していた。
微笑ましい気持ちになる反面なんだか面白くなくて、俺は二人の体を両脇に抱えてベッドの上におろした。
驚く女勇者にキスをする。片腕で強く抱きしめながら舌を絡める。女勇者とこういうキスをするのは初めてだったが、互いに拙いながらも懸命に舌を動かした。
女勇者「んっ、はぁ、はぁ……戦士……」
女義賊「なんだ、妬いたのか?」
戦士「ああ、そうだな」
そして今度は女義賊にキスをした。女義賊が驚いたように目を見開いたのが見えて、してやったりと思った。
どうせこういう方面では女義賊に勝てないのだ。俺はただ欲望のままに女勇者の唇を貪った。
唇を離す。女義賊の熱い吐息が顔にかかる。
女義賊「はぁ、はぁ……やってくれたな……」
戦士「仲良くするなら三人で、だろ?」
女義賊「……バカが」
俺の息子はしばらく元気になってくれそうになかった。今まで一日に三回も射精したことなかったからな。
女義賊に情けないと嘲笑されたが、勃たないものは仕方がない。体力には自信があったのだが、俺はどうやら絶倫というわけではなかったようだ。
そういうわけで、回復するまでキスしたり体を触りあったりしてイチャイチャすることにした。
女勇者と裸で触れ合うということなんて今までなかったし、女義賊にいたってはイチャイチャしたことすらなかった。
しかし、女勇者は楽しそうにじゃれあってくれたし、女義賊も案外まんざらでもなさそうだった。
俺たちは、ひとつのベッドの上で三人で時間を過ごした。
不安がないわけじゃないけど、この二人となら幸せになれる。なんとなくそんな気がした。
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