過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
1- 20
11: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:56:22.42 ID:u6hRgOcto
俺の前に、女勇者と女義賊が膝立ちになった。

そして、俺のペニスを左右から挟むようにして、互いの胸をくっつけた。


女義賊「ダブルパイズリだ」

戦士「お、おぉ……」

女義賊「まったく、こんな美女を二人も侍らせるなんてありえねぇぞ普通。アタシたちと神に感謝しろよ」

戦士「ああ、本当に……夢みたいだ。恵まれすぎてて怖いぐらいだよ」

女勇者「これは、戦士だから……戦士が私たちのことを命がけで守ってくれたからだよ? 私たちは戦士相手だからこんなことがしたいと思うんだ」

女義賊「……動くぞ、女勇者」

女勇者「うん……」


二人が自分の胸を持って俺のペニスを揉みくちゃにした。

女勇者の方が柔かくて、女義賊の方が弾力があった。四方からの責めに、俺の興奮は否応なしに高められていく。


女勇者「あ、ちょっと硬くなってきた……♡」

女義賊「ほら、さっさとフル勃起しろよ♡」


女勇者と女義賊が、俺の顔を見上げながら懸命に胸でペニスを扱いている。

この光景に、俺は男としての欲望が満たされていくのを感じた。

ゾクゾクする。それと同時に、彼女たちに対する愛情も沸き上がっていた。

大切にしていきたいと心から思う。


女勇者「あ、ふぁ……」

女義賊「ふふ、乳首同士が擦れて、キモチいいだろ?」

女勇者「うん……キモチいい……」

女義賊「……キスするぞ」

女勇者「ん……」


女勇者と女義賊が、唇を重ねた。

すぐに情熱的なものに変わる。熱い吐息を漏らしながら、互いに求め合うように舌を絡める。二人の唾液が合間から零れ、二人の胸に滴り落ちる。

美女二人によるいやらしいキスに、俺は更なる興奮を覚えた。

俺のペニスは、完全に硬さを取り戻した。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/20.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice