過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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◆P3.bW2VZBpjV
[saga]
2015/09/11(金) 23:24:35.74 ID:u6hRgOcto
女義賊「今からこの体に抱かれるんだぞ?」
女勇者「っ……!」
女勇者が顔を赤くして手を離した。そういう反応をされると、俺もこの先のことを想像してしまう。
俺のアソコは、今までにないほど硬く大きくなっていた。
女義賊「こっちは……まあまあかな」
戦士「くっ……!」
女義賊はなんてことのないに言った。女義賊は経験豊富のようだし、実際に俺ぐらいのモノは珍しくないのかもしれない。
というか、こいつは今までに何人もの男とヤってるんだよな。
比べられて、呆れられたりしたらどうしよう。
情けない不安が頭をよぎった。
女義賊「はは、童貞が何気にしてんだよ。すぐに上手くなるって、アタシが鍛えてやるからな」
女義賊が指で亀頭をつついた。触れられるたびに、ペニスが元気よくビクっと跳ねる。
女義賊は悪戯っぽく笑った。手玉に取られているようで気に食わない。
しかし実際、こういうことに関しては女義賊が一枚も二枚も上手だろう。
素直に任せてしまえばとも思ったが、俺にも男の意地というものがある。
女義賊「女勇者も触るか?」
女勇者「え……う、うん」
女勇者が、恐る恐るといったふうに手を伸ばす。そして先端に触れた。
またもビクリと動く。女勇者は好奇心に目を輝かせながら再びつんつんとつつく。
堪えようと試みるも、この状況で女勇者に触られて無反応でいられるはずがなかった。
女勇者は、何度か俺のモノをつついいて反応を確かめたあと、唐突に俺の肉棒を握った。
ペニスが、女勇者の白く柔かい手に包まれる。
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