過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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◆P3.bW2VZBpjV
[saga]
2015/09/11(金) 23:40:53.25 ID:u6hRgOcto
女義賊は、わずかに萎えたペニスの先端に口をつけた。
ビクッと、腰が浮いた。
女義賊は、ちゅうちゅうと尿道に残った精液を吸いだした。そして、ペニスを頬張って竿についたローションや精液を丁寧に舐め取った。
初めての快感に俺は体を震わせていた。特に亀頭は、イったばかりでかなり敏感になっていた。
思わず小さく声を漏らしてしまう。
女義賊「……ふふ、結構やるじゃん」
女義賊の後処理によって、俺のペニスは再び臨戦状態となった。
女義賊「さ、次は女勇者の番だよ」
女勇者「え、う、うん……」
女義賊「……どうだった?」
女勇者「ど、どうって……」
女勇者は、俺にパイズリする女義賊の様子をじっと見つめていた。目が離せないといった様子だった。
そして今は、べとべとになった女義賊の胸を凝視している。
女義賊は自身の胸についた精液を指で掬い取ると、それをぺろりと舐めとった。
女勇者「!?」
再び掬って、今度はいやらしく指をしゃぶる。そして、艶かしい視線を女勇者に送った。
女義賊「あんたも舐めてみる?」
女勇者「……!」
女義賊は新たに精液を掬い、その指を女勇者の前に差し出した。先ほど彼女が舐めていた指でもあった。
女勇者はゆっくりとその指へ顔を近づけた。くんくんと匂いをかぎ、わずかに眉をひそめる。そして、小さな桜色の舌を伸ばした。
ぺろりと、女勇者が白濁液を舐めとった。俺が出した精液だ。
見ていただけの俺がドキッとしてしまった。女勇者の反応を伺う。
女義賊「どう?」
女勇者「……思ったより、まずくはないかな?」
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