過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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8: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:44:32.62 ID:u6hRgOcto
女義賊「ふふ、そっか。じゃあさっきアタシがやったみたいにやってみて」

女勇者「う、うん……」


女勇者が、俺の前で膝立ちになる。女義賊が舐めとったため、再びペニスにローションを垂らす。

俺の股座に上体を寄せて、胸の間にペニスが来たところで、手を胸の横に添える。

そして、ペニスを胸でゆっくりと挟んだ。

ぴっちり埋まった女勇者の谷間から亀頭が僅かにのぞいている。


女義賊「ふーん、ちょうどいいじゃん」

女勇者「どうかな? キモチいい?」

戦士「あ、ああ……キモチいいぞ……」

女勇者「そっか、よかった……」


女勇者が微笑む。女勇者の表情は、羞恥がいくらか薄らいだかわりに色っぽさが増していた。


女義賊「じゃあその状態で、胸でむぎゅむぎゅしてやれ」

女勇者「むぎゅむぎゅ? こう……?」


女勇者は、左右の胸で交互にペニスを圧迫しはじめた。

女義賊がしていた上下の動きに比べるといくらが刺激が弱く、だからこそ今の敏感になったペニスには心地よかった。

女勇者の乳首が俺の下腹部に触れる。女勇者は俺の縮れ毛がくすぐったいようだった。


女勇者「ん……なんだか、変な感じ……痛くない?」

戦士「ああ、大丈夫だ」


俺を気遣いながら一生懸命に奉仕してくれる女勇者を見ていると、胸に暖かいものがこみあげてきた。

俺は、女勇者の頭を撫でた。女勇者の表情が柔かくなる。


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