過去ログ - エーリカ「おはようございますバルクホルン大尉」 バルクホルン「」 
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10:名無しNIPPER[!蒼_res]
2015/09/14(月) 23:06:14.74 ID:qqrYVuWB0
ー朝ー


エイラ「サーニャがいない…」

ハイデマリー「?サーニャさんなら食堂で寝てましたよ」

エイラ「サーニャー」

ミーナ「おかえりなさい、ハイデマリー少佐」

ハイデマリー「はい、ただいま戻りました、中佐」

ミーナ「まだ決まった訳じゃないけど、おそらく501として配属されることになるわ。これからも宜しくお願いしますね」

ハイデマリー「はい」

ミーナ「自己紹介は朝食前にしましょう、眠いかしら?」

ハイデマリー「いえ、そんなことはありませんよ」

ミーナ「ふふ、頼もしいわね。話を変えるけれど…」

ハイデマリー「はい、何でしょう?」

ミーナ「あなたもよく知ってると思うけど、トゥルーデとフラウがね……」



ハイデマリー「なるほど、そういうことなんですね」

ミーナ「ええ、それで、あなたにも意見を聞きたいのよ、501に配属されるのだし」

ハイデマリー「私が偉そうなことを言える立場ではありませんが…そうですね、サーニャさんやリネットさんの意見に同意します」

ミーナ「わかったわ、ありがとう」

ハイデマリー「い、いえ//」



坂本「と、いうわけで昨日から来てもらっているハイデマリー少佐だ。これからお前達の仲間…いや家族になる。」

ハイデマリー「カールスラント空軍少佐ハイデマリー・W・シュナウファーです。」

リーネ「ハイデマリーさんって」

坂本「そうだ、世界でも最強とされるウィッチの一人だ。」

シャーリー「すげーやつが来たな」

宮藤「確かにすごい…」ゴクリ

ハイデマリー「い、いえ、そんな…//」

シャーリー「私はシャーロット・E・イェーガーだ。よろしくな」

坂本「はっはっはっはっはっ!まあまてシャーリー、個人の紹介より飯が先だ!」

バルクホルン「ハルトマンが見当たらんが」

ペリーヌ「中尉ならランニングなさってましたわよ」

ミーナ「フラウ…」



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