過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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13: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:10:44.37 ID:GqGrHgUj0
朦朧とした意識の中、わずかに柔らかな感触を感じて目を開けると、顔を上気させ
た染谷先輩の顔が間近にあった。
一瞬、何が起きているのかわからず、呆けかけた俺だったが、これがまずいことだというのは直感的にわかった。

京太郎「先輩!? 何してんすか!? やめてくださいよ、ほんとに!?」

体を起こそうとしたが上手く体が動いてくれない。
どうやら両腕をロープで縛られているみたいだが、原因はそれだけじゃなく体全体に力が入ってくれなかった。

まこ「暴れんな! 暴れんなよ……!」

京太郎「染谷さん!? ちょっと、まずいですよ!?」

まこ「いいじゃろ京太郎!」

どこか追い詰められたような表情で染谷先輩は俺に怒鳴りつける。
けれど、だからといって、このままでいいわけがない。

京太郎「やめてください……」

ロープを振りほどこうともがいていると、染谷先輩は棚から何か液体の入った瓶を持ち出し、柔らかスマホに染み込ませると俺の口元へと押し付けた。

まこ「な、な、暴れんなって!」

京太郎「ちょっ! っと!?」

京太郎「な、何してんすか!? ちょっとホントに……」

液体は何かの薬だったのだろう、ただでさえ朦朧としていた意識がさらに遠くなる。
手足から力が抜け、抵抗しようとする意識さえ抜け落ちていった。

京太郎「う、うもぅ……」

そのまま口の中へと柔らかスマホを突っ込まれ、俺は声さえ出せなくなった。



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