過去ログ - チェイス「…………？」北方棲姫「……………？？」
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948:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:03:02.96 ID:m0zg1jsZ0



「あまり、俺の友達をいじめないでやってくれるか」

以下略


949:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:04:49.24 ID:m0zg1jsZ0


チェイサー「ハート……なのか？　その姿は……」

ハート「ああ、いろいろあって仮面ライダーになったんだ。奇しくもお前も関係しているぞ」
以下略


950:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:06:46.32 ID:m0zg1jsZ0




ハート「やれやれ、かつて俺を救ってくれた友の姿なのに、今度はそれを倒さねばならないとはな。とはいえ、俺が最後まで手を貸す必要はないか？」
以下略


951:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:12:11.78 ID:m0zg1jsZ0
　チェイスの体が眩い光に包まれる。友の想い、護りたいものの想い、そして自身の想いが。全ての攻撃を弾き返す強固な鎧へと、降りかかる火の粉を吹き飛ばす力へと変わって行く。光が収まったときソコには今までの仮面ライダーチェイサーとは違う、進化した仮面ライダーチェイサーが居た




以下略


952:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:12:38.37 ID:m0zg1jsZ0

北方「ゴハン、持ッテキタ！　ソコデ口濯イデ」

チェイス「ああ……ん？」

以下略


953:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:15:12.76 ID:m0zg1jsZ0





以下略


954:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/13(月) 21:16:21.84 ID:m0zg1jsZ0




バット「さてご主人、こんなところだとお風呂も入れないでしょ？　私が体拭いてあげる」ｽﾝｽﾝ
以下略


955:名無しNIPPER[sage]
2017/03/13(月) 23:27:06.14 ID:6zdCyLhno
乙です

956:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/25(土) 22:13:14.45 ID:y8ugF2qj0
CSMホッパーゼクターおめでとう！！　もちろん予約した
というわけで地獄兄弟のお話を

957:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/25(土) 22:15:05.99 ID:y8ugF2qj0




　どこかの薄暗い倉庫の中
以下略


958:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[ sage saga]
2017/03/25(土) 22:17:23.79 ID:y8ugF2qj0


黒服「ッチ、もう嗅ぎ付けやがったのか！！　全員出てこい！」ｽｯ


以下略


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