過去ログ - 秋月涼「知らない間に五股かけてしまった」
1- 20
24:名無しNIPPER[sage]
2015/09/17(木) 08:31:19.10 ID:Q7CnzSxnO
銀魂通りならオチはアレだが…涼ちんだしな
期待


25:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 18:06:35.51 ID:q9M8Fx0s0
ホモガキしね


26:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 18:33:40.72 ID:Hq3erXYAO
何だこいつ


27:名無しNIPPER
2015/09/29(火) 15:58:30.32 ID:PfRTOWky0
涼「…というわけなんです」

武田「なるほど、知らない間に五股とは、君にしてはやるじゃないか」

涼「褒めることじゃないですよそれ…」
以下略



28:名無しNIPPER
2015/09/29(火) 16:01:04.44 ID:PfRTOWky0
愛『うわ〜ん!わあああああああああん!うわああああああああん!!!』

武田「昨日は日高くんが大声で泣いていた、鼓膜が破れそうだったよ」

涼「あ、そういえばあの時愛ちゃん泣いていました。何か元気がないと思っていましたけど」
以下略



29:名無しNIPPER
2015/09/29(火) 16:02:20.62 ID:PfRTOWky0
武田「そしてその十五分か二十分後、君は一人で戻ってきた」

涼「えっ?一人で?愛ちゃんは?」

武田「君が『先に帰させました…』と赤面しながら視線を合わせないで言ってたのを聞いた」
以下略



30:名無しNIPPER
2015/09/29(火) 16:03:36.44 ID:PfRTOWky0
律子『とまあこんな感じだったわけよ!』

真『今もそんな反応するのかな?』

律子『なら早速試してみる?ちょうど涼いるし』
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 16:05:35.45 ID:PfRTOWky0
武田「そしてその後だが…桜井くんが泣いている君を慰めに行ったのを見た」

夢子『ちょっとどうしたの?ボロボロじゃない?』

涼『グスン…もう僕…これから生きていく自信がない…』
以下略



32:名無しNIPPER[sage]
2015/09/29(火) 16:09:45.99 ID:KSe4JAhp0
つまらんから早く落とせよ
才能無いよゴミカス


33:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 16:27:13.35 ID:PfRTOWky0
涼「な、なんでみんな帰ってしまうのでしょうか?」

武田「君も見当がついているのだろ」

武田「あの二十分間に君との間に何かがあって気まずくなってしまったと考えられる」
以下略



34:名無しNIPPER[sage]
2015/09/29(火) 16:29:27.71 ID:D5tlGzOc0
アイマスの意味が一切無いな


49Res/26.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice