過去ログ - 秋月涼「知らない間に五股かけてしまった」
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名無しNIPPER
2015/09/29(火) 15:58:30.32 ID:PfRTOWky0
涼「…というわけなんです」
武田「なるほど、知らない間に五股とは、君にしてはやるじゃないか」
涼「褒めることじゃないですよそれ…」
以下略
28
:
名無しNIPPER
2015/09/29(火) 16:01:04.44 ID:PfRTOWky0
愛『うわ〜ん!わあああああああああん!うわああああああああん!!!』
武田「昨日は日高くんが大声で泣いていた、鼓膜が破れそうだったよ」
涼「あ、そういえばあの時愛ちゃん泣いていました。何か元気がないと思っていましたけど」
以下略
29
:
名無しNIPPER
2015/09/29(火) 16:02:20.62 ID:PfRTOWky0
武田「そしてその十五分か二十分後、君は一人で戻ってきた」
涼「えっ?一人で?愛ちゃんは?」
武田「君が『先に帰させました…』と赤面しながら視線を合わせないで言ってたのを聞いた」
以下略
30
:
名無しNIPPER
2015/09/29(火) 16:03:36.44 ID:PfRTOWky0
律子『とまあこんな感じだったわけよ!』
真『今もそんな反応するのかな?』
律子『なら早速試してみる?ちょうど涼いるし』
以下略
31
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/09/29(火) 16:05:35.45 ID:PfRTOWky0
武田「そしてその後だが…桜井くんが泣いている君を慰めに行ったのを見た」
夢子『ちょっとどうしたの?ボロボロじゃない?』
涼『グスン…もう僕…これから生きていく自信がない…』
以下略
32
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/09/29(火) 16:09:45.99 ID:KSe4JAhp0
つまらんから早く落とせよ
才能無いよゴミカス
33
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/09/29(火) 16:27:13.35 ID:PfRTOWky0
涼「な、なんでみんな帰ってしまうのでしょうか?」
武田「君も見当がついているのだろ」
武田「あの二十分間に君との間に何かがあって気まずくなってしまったと考えられる」
以下略
34
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/09/29(火) 16:29:27.71 ID:D5tlGzOc0
アイマスの意味が一切無いな
35
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/09/29(火) 16:29:44.05 ID:PfRTOWky0
武田「それで、君としてはどうしたいんだい?」
涼「…一人手を出しただけでもでも生きた心地しないのに…五人となると…」
涼「もう、どうしたらいいのか…このことがみんなにバレたら、きっと僕、八つ裂きにされるよ…」
以下略
36
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/09/29(火) 16:32:36.68 ID:PfRTOWky0
武田「まずは全員に交際を持ちかけるんだ」
涼「えっ…えええええええええええええ!?」
武田「何を驚いているんだ」
以下略
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