過去ログ - 森久保乃々「蘭子さんの手は綺麗ですね」神崎蘭子「う……また、そんなことを……」
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21: ◆4hFZjWI4fWw3[saga]
2015/10/03(土) 11:31:02.73 ID:fNNl0AyN0
P「森久保ォ……じゃあ、蘭子の世話、頼んだからなォ……」

晶葉「私は暫く装置の修復とバージョンアップに尽力することになるんだ、面倒を押し付けてすまない」

P「その腕は全身が生成し終わるまでは物質として不思議な状態になんやかんやあるらしくて、一定の状態を保ったままらしい」

P「あー、つまり、なんやかんやしばらくそのままでも死ぬことは無いみたいだから、ちょうどいいし森久保ォ……お前が面倒見るんだ。良いなォ……」

乃々「え……え、いや、あの……困るんですけど……」

P「森久保ォ!!!!!」

乃々「いひぃっ」

P「…………」

乃々「…………」

P「…………」

P「森久保ォ……(にっこり)」

乃々「えぇぇ……」


そう言って二人とも事務所から消えていきました。

もりくぼは腕を抱きかかえたまま一人、

……いや、一人と一本、取り残されてしまいました。



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