過去ログ - 男「ククク・・・」女(こいつ・・・ただ者じゃないみたいね・・・)
1- 20
400:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 20:05:43.93 ID:pokMPvGe0
男「なんだその理由・・・あのな、俺は赤ちゃんじゃねーんだぞ・・・離れてくれ・・・単純に暑いから・・・」

メイド「赤ちゃん・・・ご、ご主人様・・・そういうプレイがお好きなのですか・・・分かりました。それでは早速ガラガラと哺乳瓶を購入してまいりますので」

男「買うな・・・購入しなくていいから・・・ともかく離れろ・・・そ、そうだ・・・そ、そうだそれより聞いてくれお嬢!!もしかしたら聖骸布が消し飛んだかも知れんのだが、その場合でも願いは叶うのか?お前が1番詳しいだろうから、お前に聞くのだが」

機関女「せ、聖骸布が消し飛んだって・・・どういう事ですの?」

女「・・・あー、その私達・・・『冥府落とし』で先生の胸に大きな穴を開けちゃったから・・・確か先生そこらへんに聖骸布持ってたし・・・もしかしたら、聖骸布も消し飛んだかも・・・って感じなのよ・・・」

メイド「なっ・・・」

組織女「お前ら・・・マジか?」

組織部下女「勿体無い・・・」

女「わ、私だってそうしたくてそうした訳じゃないわよ!?」

騎士団長「まぁまだ確定した訳じゃないだろう?とりあえず探してみては?」

男「うむ・・・最後の方は巨大化してたし、探そうと思えばすぐ見つかるだろう、探そうではないか」

男(よし、これでとりあえずベタベタくっつかれるのからは解放され・・・)

女「よし、それじゃああっちを探すわよ男」

騎士団長「あっちがきな臭い、行くぞ男」

組織女「おい、てめえ疲れてんだろ?あたしのケロベロスに乗ってのんびり探そうぜ」

組織部下女「男さん、まずは私の獣に乗って風を感じて気分をリフレッシュしてから探しませんか?」

機関女「男さん?私の『兵器』の内装とか知りたくありませんの?あなたの知的好奇心を呼び起こす事間違いなしですわよ?『兵器』に乗って探しませんこと?」

メイド「ご主人様、とりあえず優雅にティータイムと行きませんか?時間制限がある訳でもないですし、ゆっくり休憩してから探しましょう」

男「・・・」

男以外の全員「・・・」ジー(睨み合う)

男(なんなんだよこの空気)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
432Res/492.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice