過去ログ - モノクマ「学級裁判!!」KAZUYA「俺が救ってみせる。ドクターKの名にかけてだ!」カルテ.6
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681:再開!  ◆takaJZRsBc[saga]
2016/06/22(水) 22:08:10.50 ID:3iQnHTYX0

K「俺が妙だと感じた点は……“傷口”だ」

石丸「き、傷口の一体何がおかしかったのですか? 素人から見ても普通の刺し傷に見えましたが」

以下略



682:名無しNIPPER[sage]
2016/06/22(水) 22:15:08.02 ID:TcHRymK+O
傷の深さにナイフ


683:再開!  ◆takaJZRsBc[saga]
2016/06/22(水) 22:29:38.42 ID:3iQnHTYX0


【セレスのカルテ】 ドンッ! ====⇒ <傷の向き> 同意!!


以下略



684:名無しNIPPER[sage]
2016/06/22(水) 22:32:10.99 ID:TcHRymK+O
セレス


685:名無しNIPPER[sage]
2016/06/22(水) 22:33:13.91 ID:xvqMr2tM0
セレス


686:再開!  ◆takaJZRsBc[saga]
2016/06/22(水) 23:02:07.32 ID:3iQnHTYX0

K「……安広」

セレス「わたくしですか? 傷の向きが一体何だと言うのです?」

以下略



687: ◆takaJZRsBc[saga]
2016/06/22(水) 23:13:19.09 ID:3iQnHTYX0

――――――――――――――――――――――――――――――


誰も気が付いていないはずだった。
以下略



688: ◆takaJZRsBc[saga]
2016/06/22(水) 23:28:17.01 ID:3iQnHTYX0


研ぎ澄まされたメスのように鋭いKAZUYAの視線が、指が、セレスを射抜く。

だが彼女は動じない。さもとんでもない言い掛かりを付けられ衝撃を受けたように目を見開く。
以下略



689: ◆takaJZRsBc[saga]
2016/06/22(水) 23:38:14.10 ID:3iQnHTYX0

ここまで!という訳で、大方の予想通り犯人はセレスさんでしたー

次回、KAZUYAが鉄壁の時間トリックを破る!
今週の日曜夜を予定してます。それでは
以下略



690:名無しNIPPER[sage]
2016/06/22(水) 23:55:49.55 ID:v/GFNV4Fo
乙です


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