過去ログ - モノクマ「学級裁判!!」KAZUYA「俺が救ってみせる。ドクターKの名にかけてだ!」カルテ.6
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966: ◆takaJZRsBc[saga]
2016/09/23(金) 00:05:56.64 ID:E5yquGR60

そこへ、扉を開けて仁が入ってきた。


石丸「あ、学園長先生。おはようございます!」

不二咲「おはようございます」

仁「うん、みんなおはよう。その様子だと、この間のことは全員に話した感じかな?」

大和田「この間のことって、アレのことか」

仁「そう。お手柄だったね! 流石希望の象徴たる我が学園の生徒達だ。私も嬉しいよ」

桑田「へへへ」

山田「いやー、それほどでも」

葉隠「それほどのことはあるべ」

大和田「……オメーら、なんもしてねーだろ」

仁「実は今朝、君達が助けた方のご家族が学園にお礼に来られてね。このクラスの全員にと
   お菓子を貰ったから、寮の食堂の冷蔵庫に入れておいたよ。後でオヤツに食べるといい」

「ヤッタ―!」

仁「私からは以上だ」


そう言うと仁は教室を去って行った。


朝日奈「ドーナツかな?! ドーナツだといいな! それ以外でも嬉しいけどね!」

葉隠「俺達に感謝するべ!」

腐川「なんであんたに感謝しないといけないのよ!」

不二咲「たくさんあるのかな? もし余ったら西城先生にもあげたいな」

石丸「ウム! それは名案だ!」

桑田「じゃあまた後で保健室行くか」




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