過去ログ - モノクマ「学級裁判!!」KAZUYA「俺が救ってみせる。ドクターKの名にかけてだ!」カルテ.6
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◆takaJZRsBc
[saga]
2016/09/23(金) 00:34:42.40 ID:E5yquGR60
桑田(いや、全然)
大和田(別にいなくても困らねえけどな)
十神「……フ、フン。そこまで言うのなら行ってやってもいい。感謝しろ」
山田(石丸清多夏殿は地雷とデレポイントを交互に踏むから見ててヒヤヒヤしますな……)
K(……どうやら、相当気難しい人物のようだ)
K「大変だな」ボソッ
不二咲「は、はい。でも、良い所もあるんですよ?」
葉隠「前に土下座したら金を貸してくれたべ。だから十神っちはイイヤツだべ!」
K「…………(その判断基準はどうだろうか)」
複雑過ぎる二年A組の人間関係にKAZUYAは思わず遠い目をしてしまう。
石丸「ム! 今のやりとりで先生に悪い印象を与えてしまったか?! 西城先生! 誤解しないで
下さい! 十神君は本当は凄く頼りになる、クラスでも中心にいる人物なのです! 頭が良く
実は大変な努力家であり責任感もあり、御曹司といっても家の権力に全く頼らない男です!」
不二咲「フフ、そうだねぇ。凄く頼りになるよ!」
十神「う、うるさい! 黙れ黙れ黙れ!!」カァァ
石丸「すまない! もしや僕は余計なことを言ってしまったのだろうか?!」
十神「余計なことだ! 貴様等が言わなくてもこの俺の真価は誰の目にも明らか!
そんなこともわからないから、貴様はいつまで経っても空気が読めないんだ!」
苗木(もう、素直じゃないんだから……)
苗木「アハハ、ごめんね。でも本当にみんなそう思ってるからつい言っちゃうんだよ?」
十神「…………」プイッ、カタカタカタカタ
K(あいつ凄い速さでメガネをかけ直しているぞ……大丈夫か?)
病院で個性的な患者は見慣れているはずのKAZUYAだが、思わず動揺してしまう。
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