過去ログ - 八幡「やはり俺の守護霊は間違っている」ルルーシュ「違うな。間違っているぞ!」
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122:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/20(火) 20:23:09.25 ID:A0PD3oHG0





雪乃「この馬鹿騒ぎは何?」





結衣「ゆきのん!」

八幡「おーようやく帰ってきたか」

雪乃「これを取りに行ってたのよ。はい、手当は自分で出来るわね?」

戸塚「あ、ありがとう」

結衣「詳しい事情は後で話すから、はい!ゆきのんバトンタッチ!」

雪乃「ちょ、ちょっとなにがどうなっているの……」

八幡「まぁ、この勝負に負けたら奉仕部の威厳がなくなると思え」

雪乃「……あなた、一体なにしたのよ」

八幡(別に俺が何かしたわけじゃないにゃしぃ)

結衣「まぁまぁ、このまま負けるのはヤーな感じだし、お願い!」

雪乃「なんで私が……」

結衣「だってこんなこと頼める友達ゆきのんしかいないもん」

雪乃「とも、だち?」

八幡「普通面倒ごと友達に頼むか?なんか都合よく利用してるだけな気がするけど」

結衣「え?友達じゃなきゃ頼まないよ普通。だってこんな大事なことどうでもいい人に頼めないよ」

ルルーシュ(………ほぅ)

八幡「………なぁ多分そいつ本気でいってるぞ。バカだから」

雪乃「あまり舐めないで貰えるかしら。これでも人を見る目には自信あるのよ」



三浦「雪ノ下サン?だっけ?悪いけど、あーし手加減とか出来ないから。オジョウサマなんでしょ?」

三浦「怪我したくなかったらやめといたほうがいいと思うけど?」

雪乃「私は手加減してあげるから安心してもらっていいわ。その安いプライドを粉々にしてあげる」

八幡(さっきの攻防でショック受けてたのにさらに追い打ちとは……。さすが悪逆皇帝の策略。エグいなぁ)



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