過去ログ - 八幡「やはり俺の守護霊は間違っている」ルルーシュ「違うな。間違っているぞ!」
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40:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/10(土) 03:57:31.55 ID:nAESMLUS0



八幡(とは言ったものの……。俺ばかり負担かかるとか理不尽じゃね?何かミスっても自己責任とか冗談じゃない)

八幡(別に俺は何も望んでないし、そもそもの原因はルルーシュにあるようだ。不満がでないわけがない)

八幡(だが、現状を嘆いてても仕方ない。さっさと解放されるためにも何かしなくちゃとは思う)

八幡(ほんとこれが可愛い女の子とかだったらずっとそばにいてもらっても構わないんだけどなー)


平塚「ここだ」ガラガラ


雪乃「平塚先生。入るときにはノックを、とお願いしていたはずですが」


平塚「すまんすまん」

雪乃「………。それでその後ろのぬぼーっとした人は」

ルルーシュ「なかなか誠実そうな子だな。見たところ一人だし、お前の友達になってくれそうじゃないか」

八幡(絶対無理だろ。学校でも有名な秀才美女だぞ)

平塚「彼は比企谷。入部希望者だ」

八幡「あ、ども。えーっと」

ルルーシュ「こういう時は第一印象が大事だ、俺に続け。いいか―――」

八幡「っておい。どういうことですか入部って」

平塚「君には作文のペナルティとして、この部での活動を命じる。君は目も根性も腐ってるからな。
   人との付き合いを学べば少しはましになるだろう」

ルルーシュ「なにしてる馬鹿が!初対面の前で半ギレなんてしたら印象最悪だろう!!」

雪乃「……先生が殴るなり蹴るなりして躾けたほうが早いのでは?」

ルルーシュ「それみたことか!」

八幡(まじでうるせぇ……)



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