過去ログ - 八幡「やはり俺の守護霊は間違っている」ルルーシュ「違うな。間違っているぞ!」
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48:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/10(土) 04:01:46.80 ID:nAESMLUS0

ルルーシュ「これには他人への興味付けにもなる。ぼっちという印象を逆手にとって、メールを打つ相手がいることを思わせる」

八幡「フリはやめなさい。とか罵倒されるぞ」

ルルーシュ「そしたらそれに乗っておけばいい。無駄に否定するから焦り、バレる。今日のホラーしかりな」

ルルーシュ「余裕のある面を見せておけば必ず食いつく。特に雪乃は負けず嫌いなところがあるからな」

八幡(雪ノ下まで呼び捨てかよ。さすが外人)

ルルーシュ「お前より優れているぞというアピールをすれば積極的に会話をしてくるだろう」

八幡「(負けず嫌いはお前もだろ)一方的な罵倒が会話と呼べるんならな。まあやってみるか」

ルルーシュ「よし、では俺自身にできることの情報を教えよう」

八幡「あ?」

ルルーシュ「壁や床は任意で通り抜けられる、ある程度浮遊もできるようだ」

八幡「まじかよ。そいつは楽でいいな」

ルルーシュ「そしてお前に乗り移れる」

八幡「霊体ってのも悪くねぇ。………って乗り移るってなんだよ!」

ルルーシュ「そのままの意味だ。少し体を拝借させてもらった」

八幡「させてもらったって……、は!?お前が雪ノ下の情報集めたってのそれか!」

ルルーシュ「察しがいいな、その通りだ。ちなみに乗っ取れるのはお前だけ。離れられる距離は半径500m園内といったところだろう」



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