過去ログ - 八幡「やはり俺の守護霊は間違っている」ルルーシュ「違うな。間違っているぞ!」
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49:名無しNIPPER[sage saga]
2015/10/10(土) 04:02:14.37 ID:nAESMLUS0

八幡「割と離れられるのな。途中で奉仕部抜けたのはそれを調べるためか」

ルルーシュ「ああそれもあるが、俺の力が特に必要ないと判断したら席を外すようにする」

八幡「お前の力微妙だったけどな」

ルルーシュ「うるさい。人の感情思考は未知数だ。必ずしも正解など出せない」

八幡「まあな。今回のもなぜか雪ノ下は受け入れてくれたし。普通追い出されるとこだろあれ」

ルルーシュ(結果から考えられる後付けの理由ならあるが、特に話す必要もないだろう)

ルルーシュ「そうだ。雪乃の攻略に関してはお前の自然体が有効だろう」

八幡「ギャルゲかなにかかよ……」

ルルーシュ「なんだそれは」

八幡「いや、知らなくていい。それより乗っ取りはやめてくれ」

ルルーシュ「今後は許可をとる」

八幡「お前何するかわからねーんだよ」

ルルーシュ「善処しよう」

八幡「おい………」

ルルーシュ「なにはともあれ、拠点活動場所は決まり、方針も固まった。あとは行動するのみだな」

八幡「そうだな」

ルルーシュ(奉仕部を拠点とし、八幡の友達を作る。閉鎖的、排他的な思考を破壊し、開放的、社交性のある人間へと造り変える!)

ルルーシュ(恐らく八幡の望みは交友を得ることだろう。でなければこんな卑屈なぼっちになりはしない。ならば目標達成は簡単だ)

ルルーシュ(やれる、やれるぞ!なぜなら俺は、世界を破壊し、創造した男!ゼロなのだからな!)フフハハハハハ

八幡(楽しそうだなーこいつ)








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