過去ログ - 渋谷凛とストーカー 「凛ちゃんを壊さなければならぬ」
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54:名無しNIPPER
2015/10/10(土) 21:04:31.87 ID:yYm8bUQq0
あいつは左手で凛の頬を撫でまわした。
凛は、頬に5匹の虫が這っている様に感じ、気持ち悪くなった。

僕「綺麗なほっぺだね。
  きめ細かくてすべすべだ。若い娘の肌は綺麗だよ。
  凛ちゃんは線が細いけど、ほっぺは意外に柔らかいねえ。
  そうだなあ……
  このほっぺをズタズタに切り裂こうかなあ」

あいつは凛の頬を強く摘まんだ。

凛「やめて! お願いだから! やめて!」

凛は身を捩って抵抗した。

僕「おや、抵抗が無駄だって、まだ分からないのかな?
  うーん状況が見えてないなあ。
そうだ、まぶたを切り開いてやろうか?
  見通しがよくなるぞ。
  よく見えるようになるぞお」

凛「もう……やめて……」

その時、凛の耳に聞きなれた呼び声が聞こえてきた。

凛の父「りーん! どこだー! 近くにいるのかー! 」

凛の母「どこにいるのー!」



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