過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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82: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/10/18(日) 23:49:25.04 ID:X8WCqJH80

美城常務「君が最終手段として彼に希望を託したというのなら君の侵した行動はナンセンスだ。何故か分かるか?奴は私の城の人間ではないのだからだよ」

武内P「ええ。確かに部外者に頼った自分の行動は貴女の仰る通り間違ったやり方だったのかもしれません。

  …ですが、それで彼女が戻って来られたのなら私は悔いがありませんでした」

美城常務「ほう。そこまで掛けていたか奴に…しかし、こちらも今後の方針は変えんよ」

武内P「ではこちらも方向性は曲げず方針はこのままで行かせていただきます」

美城常務「何?」

武内P「光はそこにあります。今の貴女にはそれが見えていないだけです。…もし、これで彼女に光が戻らずライブに来なかったのなら…私は――――」



 深夜 卯月宅

卯月「ウーン。…うん。にひっ」









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