過去ログ - 常務「輝けぬ者に資格はない」卯月「私…まだ答えが」ユート「信じるんだ君の笑顔を」
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81: ◆XFMLl/UJ..[saga]
2015/10/18(日) 23:46:45.28 ID:X8WCqJH80

美城常務「早く目を覚ますんだ。それとも何か?数週間前のとある一件以降、近々このプロに姿を表わし

  彼女達アイドルと接していると噂されているという君の元養成校の同期とか言うあの男………」

武内P「ッ!?」

美城常務「彼が、ニュージェネレーションに空いていた亀裂を徐々に塞いでいったらしいな。少し興味を持ってな

  奴のプロフィ―ルを探り見させてもらったよ」

武内P「…」
  

美城常務「君とプロデュエリスト養成校を共に出ていたようだな。只…彼は何らかの事が原因で退学したようだが……」

武内P「(次元戦争が行われたというあのデータは上手く書き換わって常務にも感づかれないよう改変されたようで安心しました)」


美城常務「君と共に通っていたという事は才能はそれなりにあったようだな…しかし、その成績はここでは関係はあるまい」



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