50: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:17:30.28 ID:2pDKmWdNO
輝子『こ、こっちは、スタンバイ完了したぞ…』
小梅「ありがとう…あとはこっちから泰葉さんが見えたら、教えるね…」
51: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:19:04.46 ID:2pDKmWdNO
泰葉「」ﾃｸﾃｸ
52: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:19:54.44 ID:2pDKmWdNO
泰葉「」ﾌﾞﾙｯ
泰葉(……？ 気のせいかな？)ｶﾞﾁｬ
53: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:21:58.98 ID:2pDKmWdNO
泰葉「輝子ちゃん…！？ な、何を、何をしてるんですか！！？」
輝子「ﾌﾋｯ…あ、や、泰葉さん…何をって…」
泰葉「小梅ちゃんも、幸子ちゃんも…昔からの輝子ちゃんのユニットメンバーで、とっても仲良しだったはずなのに！ どうして、どうして、こんな……！？」
54: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:25:24.31 ID:2pDKmWdNO
輝子「KBYDとか…らんこうめデュオとか…ふ、2人が、何処かに行っちゃう気がして…」
輝子「わ、私はなんだかんだ2人がいないと駄目なんだ…だから、離れていかれる前に、キノコにすればずっと一緒……」
輝子「ﾌ、ﾌﾋ…！ 人間を苗床にするキノコを埋め込めば、幸子も！ 小梅も！ 私とだけ話せる私だけの親友だ！ 誰にも、渡さねえええぇぇぇーーー！」
55: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:26:15.38 ID:2pDKmWdNO
小梅「は、はーい…って…ココで出るのが美しい…」
56: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:27:16.66 ID:2pDKmWdNO
泰葉「こ、これが噂のあの子…ほ、本当にビックリした…」
小梅「ほ、本当にごめんなさい…ちょっとやりすぎた、かも…」
あの子「」ｽﾏﾝﾈ
57: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/19(月) 15:29:30.63 ID:2pDKmWdNO
輝子「2人がいなきゃ駄目ってとこだけど…独占したいとも、離れていくとも思ってない、ぞ…」
小梅「そもそも輝子ちゃんも、机の下グループとかあるしね…」
幸子「ふふーん、でもその通りですよ！ ボクたちはいつでも、いつまでも最高の友達ですからね！」
58: ◆F3dKQlobsM
2015/10/19(月) 15:32:35.71 ID:2pDKmWdNO
ここまで
雪美はイメージと気力が出たら書く
59:名無しNIPPER[sage]
2015/10/19(月) 16:01:05.91 ID:C518AjzWO
巨大化ペロにprprかな
60:名無しNIPPER[sage]
2015/10/19(月) 18:04:02.60 ID:Efj1m4yCo
呪怨でいつの間にか自分のベッドの回りが黒猫だらけになってたシーンがあったな
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