過去ログ - 小梅「あの子とイタズラ」
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7: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:00:42.01 ID:F8400bTh0
幸子「で、これはどういうことなんですか小梅さん」

小梅「え、えっとね…これ、あの子なの……」

幸子?改めあの子「」ヤァ
以下略



8: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:01:19.04 ID:F8400bTh0
輝子「さ、さすが小梅ちゃんだな…私にもいつか他の人にキノコたちの声を聞かせられるんだろうか…」

幸子「輝子さんもはた迷惑な能力を望まないでください」

乃々「それはそれとして…あの子さんは幸子さんとそっくりさんだったんですか…すごい偶然もあるんですね…」
以下略



9: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:01:49.57 ID:F8400bTh0
小梅「あの子は、結構高位の個体だから…外見は自由に変えられるの…」

輝子形態あの子「」ジャン

小梅「大きさも…自由自在で…」
以下略



10: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:02:57.31 ID:F8400bTh0
幸子「1回も喋ってないのはそういうわけだったんですね…言いたいこととかはなんとなくわかりますけど」

ダヴィデ像形態あの子「」フンス

小梅「それでね…こんな能力に目覚めちゃったら…」
以下略



11: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:03:57.25 ID:F8400bTh0
小梅「でも…もうあの子もノリノリだし…」

落ち武者ゾンビ「」ヤロウゼ

幸子「うわっ! グロい!」
以下略



12: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:04:37.48 ID:F8400bTh0
小梅「ふふ…これで階段から上がってきてすぐに、一方的に姿が見える…」

幸子「パーテンションまで用意して準備万端じゃないですか…」

小梅「私が姿を見ないと…相手が見えるようにならないから…」
以下略



13: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:05:34.89 ID:F8400bTh0




小梅(ひ、一人で怒られるのが怖かったっていうのもあるけど…それは黙っておこう…)
以下略



14: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:06:04.63 ID:F8400bTh0
輝子「フヒ…スタンバイ、完了…」

小梅「最初に来るのは誰かな…! 楽しみ、だね…!」

幸子「本当にノリノリですね小梅さん…」
以下略



15: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:07:22.33 ID:F8400bTh0
小梅「あの2人なら…落ち武者が1番、だよね…じゃあ早速…」


ギラッ

以下略



16: ◆F3dKQlobsM[sage]
2015/10/16(金) 13:08:28.71 ID:F8400bTh0
あやめ「…今なんか変なの見えませんでしたか?」

珠美「…い、いやに非現実的なものが見えた気がしますが…」

あやめ「ま、まあきっと誰かの作成物でしょう! 晶葉殿あたりのハロウィーン用ロボットとか!」
以下略



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