過去ログ - モバP「藤原肇と一緒にエレベーターに閉じ込められた」
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6: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/10/16(金) 17:21:44.56 ID:zDmK2gQj0
 振り返ってこちらをみる彼女の両眼は潤みきっており、欲望に暗く濁った瞳は虚ろ。

 パンツを掴んで引きずり降ろし、膝上に引っかけて両脚の自由を奪うと、それだけで俺の指がベトベトになった。

 唇を引き結んで無言でねだる肇を、これ以上待たせるわけにはいかない。

 下着を脱いで完全に裸になって、腰を抱えてゆっくり挿入していった。

「お……! ほ、おっ、お……!」

 形の良いおっぱいをガラスに押しつけて淫らに歪ませながら、肇は呻いた。

 あの藤原肇が、肺の底から絞り出したような、慎みの欠片もない声をあげている。

 その事実は苦境を忘れてセックスに没頭するのに十分なほど俺を興奮させた。

 ゆっくり膣を押し広げながら左手を掴み、上体を吊り上げるように引っ張る。

 おっぱいがむにゅうっと変形しながらズリ上げられ、乳首がガラスに擦れたことでまた肇が息を呑む。

 そのまま奥深くまで犯していってちょっとコリコリするところまで届いて、今更ながら避妊の用意をしていないことに気づいた。

 外でセックスするなんて予想していたわけもないし、コンドームを持ち歩く趣味もなかったので仕方ないことではある。

 しかし、今まで肇のためにかなり慎重に避妊してきたのを、こんな風に台無しにしてしまうとは。

 辛く残念に思う一方で、若い女体に生でセックスできる事への興奮を抑えきれない。

 このまま生でし続けたら妊娠させてしまうかもしれないが、だからといって今更中断なんてできない。

 むしろ、俺の女が子を孕む瞬間を世の中に見せつけてやりたい願望が沸々とわき上がってくる。

 正気に返った所で、どうにもならない現実しかない。

 それならいっそ、どこまでも狂っていたい。

 愛液の飛沫を飛び散らせて、俺は何度も肇の膣奥を突いた。

 手足のしなやかな印象に違わず、肇の肉筒は非常に締まりが良い。

 出し入れしていると、まるで意志あるヒダが絡みついてくるような錯覚を覚える。
 
 粘りけの強い愛蜜が大量に溢れ出てくる淫乱な穴に竿をぐいぐい押し込むと、奥の方からきゅうきゅう締まってくる。

 首を反らして悶える肇を、ガラスと俺の間で追いつめるように犯す。

 下から抉り上げるようにして子宮口を刺激すると、ガラスが曇った。


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