過去ログ - 提督「赤城さんのデカ尻を揉みしだきたい」加賀「は?」
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38: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2015/10/19(月) 03:22:05.46 ID:/kOSYSxSO
以前、執務室の布団を勝手に使って仮眠をとっている間抜けを見つけたので、尻枕をしたことがある。
確かな弾力を持ちながらも、ふわりと頭部を受け止める脂肪。
後頭部に感じる肉体の熱。
スカートの布地の、ザラザラとした感触。
つむじ付近に感じる尾骨の硬さ。
耳の裏から顎の付け根に感じる、はみ出た肉の柔らかい感触。
一日の執務で代謝された汗と、女性特有の甘い香り。
なかなか、なかなかどうして、素晴らしい寝心地だった。
思わず頬ずりをしてしまうほどだ。
しかしその時は私も疲れていたせいで、顔面で楽しむにとどまってしまった。
つまりまだ、揉んだことはないのだ。
鷲掴みにして、形を変えた肉が掌から溢れ出る肉の感触。
それを割り開き、弄ぶ快感。
羞恥に耐えながら身体を強張らせる、可愛らしい反応。
そういう加賀さんを、楽しんでいないのだ。
その引き締まった腰を撫でたら、どんな声を出すのか?
その身長にしては大きめの、しかし形の良いケツを揉みしだいたら、どんな反応を示すのか?
嫌がるだろうか、怒るだろうか、泣いてしまうかもしれないし、混乱で固まってしまうかもしれない。
大穴で、あられもない声が出るかもしれないなどと想像すると、思わず口角が上がってしまう。



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