過去ログ - アイドルマスターシンデレラガールズ REBOOT
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◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:09:59.23 ID:BCIrRvMdO
世界からシンデレラパワーと『アイドルマスター』は消え去り、
一から世界を作り直す大きな仕事が始まった。
しかしそこにアイドルがいたから、辛い時でも苦しい時でも笑顔を忘れることなく過ごすことが出来、
そしていつの間にか、シンデレラパワーにも『アイドルマスター』にも頼らない、暖かい世界が作られた。
以下略
18
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◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:11:05.46 ID:BCIrRvMdO
次回予告
幼き日の記憶。
あの日交わした友情の誓い。
しかし月日は流れ、時は少女を戦場へと誘う。
以下略
19
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:11:54.07 ID:BCIrRvMdO
第二話
「遠い日の約束」
以下略
20
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◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:12:24.04 ID:BCIrRvMdO
本田未央「…」
高森藍子「?未央ちゃん、どうかしましたか?」
日野茜「お腹が空きましたか!?」
以下略
21
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:13:17.36 ID:BCIrRvMdO
未央「うーん、二人はまだ実戦経験浅いけど、パッション国では貴重な専用機持ちだからね。
国としては何とか今回目標の『We’re the friends!』の石碑を奪還して
『アイドルマスター』をリブートさせたいんだよ。それだけ切羽詰ってるとも言い換えられるけど」
藍子「…」
以下略
22
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:14:10.31 ID:BCIrRvMdO
ここはとある国の山脈地帯。
遥か昔、『アイドルマスター』が封印された地。
『アイドルマスター』の石碑は、
その石碑に刻まれた譜面の『歌』を歌うことにより封印から解放される。
以下略
23
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:15:11.34 ID:BCIrRvMdO
本田未央専用機
『トリプルスター』
特殊機能 ミツボシ 連続三回の超高速移動が可能。
機動力は全『アイドルマスター』の中で随一。
操縦者にかなりの負担がかかる為、ミツボシの連続使用は不可。
以下略
24
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:15:38.93 ID:BCIrRvMdO
各国が石碑を欲しがるのは自分たちがリブート出来る石碑だけではない。
他国がその力を行使できないように石碑を支配し、戦力増強させないことも重要な軍事戦略の一つ。
現在はキュート共和国、クール王国、パッション国、そして中立軍という4つの力が鬩ぎ合っている状態である。
以下略
25
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:16:40.34 ID:BCIrRvMdO
未央「さーて、そろそろ目標の石碑がある岩間が見えてくるんだけど…」
茜「あ!ありました!!」
未央「ちょっと下がって」チラッ
以下略
26
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◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:17:14.22 ID:BCIrRvMdO
島村卯月「はい♪お久しぶりです、未央ちゃん」
藍子「…お知り合いですか?」
未央「随分昔からね。戦場で会うのは半年ぶりぐらいかな。正直会いたくなかったよ」
以下略
27
:
◆LV1QS555XE
[sage saga]
2015/10/17(土) 23:18:07.93 ID:BCIrRvMdO
…これは厄介だ。
しまむーだけでも厄介なのに、他の二人も専用機持ちとは。
美穂、智絵里…みほちーとちえりんでいこう。
以下略
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