過去ログ - ぐだお「デオンが一緒にお風呂に入ろうとしてくる」
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2:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:10:06.41 ID:s4bcNi6u0
ネロ「うむ。今回も世の独壇場であったな!マスターよ!存分に褒め称えるがよいぞ!余も褒め称えてやろう!」

アタランテ「ふむ。今回もかなりの距離を走破したな。マスター、そろそろ私より足が速くなったのではないか?

早く私を追い抜いて、娶るがいい」
以下略



3:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:11:24.76 ID:s4bcNi6u0
ぐだお「……」キョロキョロ

ぐだお「……ふぅ。逃げ切ったか」

ハサン「クク。魔術師殿も苦労しておられる」
以下略



4:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:12:51.37 ID:s4bcNi6u0
小次郎「ふっ。色男も過ぎれば自らを苦しめるか」

ぐだお「だから笑いごとじゃあないんだって」

小次郎「いやはや、幾度となくサーヴァントとして召喚されてきたが、これほどまでに愉快な目に遭うとはな。世界を救うと言う使命を時に忘れそうになる」
以下略



5:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:13:40.41 ID:s4bcNi6u0
カエサル「お、おお!それはいい。あれはいいものだ。我がローマの誇りである」

ハサン「ふむ。風呂ならば女子は入っては来るまい、魔術師殿」

ぐだお「そうだな。ほとぼりが冷めるまで、ゆっくり風呂に浸かろう。疲れもたまってるしな」
以下略



6:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:15:54.97 ID:s4bcNi6u0
ぐだお「……」

ハサカエ次郎「「「……」」」

デオン「あれ。どうしたんだい?急に押し黙って」
以下略



7:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:16:29.38 ID:s4bcNi6u0
小次郎「女子であろう、其方。あまりに自然に会話に加わってくるゆえ、主殿も戸惑っておる」

ぐだお(来た!)

ハサン(言った!)
以下略



8:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:17:29.87 ID:s4bcNi6u0
デオン「いつも言っているじゃないか……男にも、女にもなれる。それが私、シュヴァリエ・デオン・ド・ボーモンさ、と」

ぐだお「いや、そうだけどさ!ほ、ほら!マリーが君は女の子だって!」

デオン「あぁ……マリー様はそう思っているようだね。私が男か女か、それは受け取る方次第さ。マスター、君は、私が」ズイッ
以下略



9:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:22:11.05 ID:s4bcNi6u0
ハサン「……行ってしまわれたな」

小次郎「あれが筋力Aの腕力と言うことか。あの細腕のどこにそんな力があるのやら」

カエサル「そういう問題かぁ?」
以下略



10:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:23:08.85 ID:s4bcNi6u0
カポーン

ぐだお(ふー……カルデアの中にこんなに大きなお風呂があるとはなぁ。銭湯みたいだ)

ぐだお(やっぱり落ち着くものがある。お風呂万歳!)
以下略



11:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:24:32.38 ID:s4bcNi6u0
ぐだお「デオン、その」

デオン「バスタオルかい?君のリクエストに答えて今は男であるつもりさ。けれど顔は変わらないからね、女に見えると言われても仕方ない。という訳で、一応巻いてみたんだ」

ぐだお(リクエストなんてしてないんですが)
以下略



12:名無しNIPPER
2015/10/23(金) 03:25:06.54 ID:s4bcNi6u0
ぐだお(デオンは男今は男デオンは男今は男男男男)ワシャワシャ

デオン「マスター。背中を流そう。元々そういう話だったしね。ご主人様?」

ぐだお(うわああああ覚えてたあああああああ)
以下略



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