過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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29:余計じゃないやい![saga]
2015/10/26(月) 21:01:43.33 ID:ZvaABT9ro
イヤイヤと首を振って必死に拒むが、相手は機械だ。
機械は停止命令がない限り、決して止まらない。



そして、すでに湿っていた夕立の下着越しに、激しく振動する突起を押し付けた。

「きゃううううう!!」

びくりと、激しく体が痙攣する。

「あぁ、だめ、らめ、そんなの、ずるいぃ!」

突起はただ夕立の秘所に密着するにとどまらず、グリグリとその丸い先端を中へ中へと押し込むように移動してくる。
濡れそぼった夕立の性器はその布越しの刺激にひくひくと震え、次々と愛液を垂れ流す。

「あぁぁ、やぁぁ、くる、きちゃうぅ!」

もともと散々前戯で昂らされた体、絶頂もはやい。グリングリンと生き物のように食らいついてくる突起の振動で、あっという間に夕立は高められ……

「ひうぅぅぅぅっ!!」

ビクッとひときわ体をはねさせて、達した。
艦娘特有の大量の愛液が、股の間をびしょびしょに濡らす。

「ひゃうっ……ひゃうっ……」

あまりに激しい快楽に、完全に放心してぽろぽろと涙をこぼす夕立。

しかし、相手は、機械である。


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