過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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30:余計じゃないやい![saga]
2015/10/26(月) 21:10:06.61 ID:ZvaABT9ro
「くひゃあ!?」

ブォォンと、再び股の間の大きな突起が激しく振動し始めた。
おまけに今度は激しく伸び縮みを繰り返し、突き上げるようにして夕立を嬲ってくる。

「はひっ、やえへ、もう、いっひゃはらぁっ!」

もはやろれつの回らない声で、必死に懇願する。
まるで挿入した跡のピストン運動のような動きは、下着のおかげで中へと入りはしないが、その突き上げられる快楽は背筋を貫き脳まで直結してしまう。

「は、ふあ、らめ、やめ、あっあへあぁぁぁ!?」

オマケに、尻肉を刺激していたコブまで、つられて動きを激しくさせる。
好き勝手に揉みしだいてきた小さなコブたちが、急に統率のとれた動きをし出して、尻たぶを左右に割り開く。
そして、濡れそぼった下着越しに、少し大きな突起をアナルに押し当ててきたのだ。

「やあ、やら、きもひわるいぃ……やぁぁぁ……」

オマケに、腰のアームが今度はグングンとその突起へ押し付けるように腰を押してくる。イヤなのに、そのコブに全体重をかけてしまい、よりいっそう刺激が強くなる。

「やらよぉ……たひゅへへ……」

ぽろぽろと涙を流して助けを求める夕立。
しかし、無機質なマッサージチェアにいいように嬲られる身体は、意志に反して再び絶頂を迎えようとしている。


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