過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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◆BCG6tT.hWw
[saga]
2015/10/27(火) 23:39:53.71 ID:vx8STi2YO
まず最初に夕立の体に取り付いたのは、先端がスポンジのアーム二本だ。
とぷりとぷりとねとつく湯の中にその先端を沈ませ、その柔らかで滑らかなスポンジ部分を、同じく湯に沈んだ夕立の二の腕に押し付けた。
「んひゃっ!」
途端に、夕立が跳ねた。夕立もわけがわからないといった表情でスポンジを、否、スポンジを押し付けられた二の腕を見ている。
(名、なんでこんなところに触られただけで、ピリッとしたの……?)
そのまま、スポンジがゴシゴシと夕立の滑らかな肌を擦り始めた。
もとよりきめ細やかなスポンジは、さらにとろみのある液をたっぷり吸ってさらに滑りが良くなり、スムーズに夕立の腕を丹念に洗ってゆく。
「あっ、や、なんで、やんっ、ひゃんっ」
しかし、ただ二の腕を擦られているだけだというのに夕立の様子がおかしかった。
小さく開いた口からは喘ぎ声ば漏れて、赤らんだ顔は心地よさに弛緩して、目はうっとりととろけている。
(こ、こんなきもちいいの、おかしいよぉ……)
ただ、腕を擦られているだけなのに。
スポンジはあらかた二の腕を洗い終えると場所を移す。上腕を丁寧に磨き、ヒクヒクと痙攣するように動く指も手のひらも優しく洗ってゆく。
しかし、それだけですっかり夕立は骨抜きにされてしまい、色っぽい息を吐きながら浴槽に身を預けてしまっていた。
腕を磨き終えたスポンジは今度は腋のくぼみへと潜り込む。
「はぁぁぁんっ!」
一際艶めいた嬌声をあげて、夕立は首をのけぞらせた。
普段ならくすぐったいはずの腋なのに、柔らかなスポンジが柔軟に形を変えて、腋をほじくるように洗うだけで、たまらない快楽が発生する。
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