過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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62: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/28(水) 00:03:49.59 ID:6Oova2uyO
しかし、まだまだそれはウォーミングアップであった。
スポンジの優しい洗い責めに、普段よりはるかに敏感な身体を弄ばれる夕立を更に堕とさんと、新たなアームが起動を開始したのだ。

「ふぇ……?」

夕立が顔を向けると、そこには何やら高速で回転する円盤がある。
先ほど見た、片面が柔らかな毛で覆われたそれは、アームの取り付け部分を支点に回転している。
それが徐々に自分に近づいてくるのを見て、溶かされた夕立も何かをマズイと感じたのか身を捩り出した。

「やぁ……そんなの……だめっぽい……」

しかし、その抵抗はあまりにも弱々しい。
やがて、その円盤は浴槽の中に入ると、、ふるふると震える夕立の乳房にぴったりと張り付いた。

「やっ……!ああぁぁぁああぁぁぁ!!」

駆逐艦としてはなかなかのサイズを誇る柔らかくも張りのある夕立のバストに、円盤が無遠慮にその身を押し付けて、柔毛で高速で擦り責める。
円盤の面積はそれなりに大きく。必然的にすっかり自己主張していた夕立の可愛らしい乳首もその回転に巻き込まれ、その柔毛に撫でられ擦られ弾かれている。

「ひゃぁぁああ!やめ!おっぱいとけちゃうううう!!」

あまりにも甘く激しい胸への愛撫に夕立は首を振り回して喘いだ。
敏感になった夕立の柔らかな乳房は、グニグニと円盤に突き揉まれるたびにその芯がカット熱を帯びて、高速で擦り洗う柔毛はピンっと立った乳首を優しく嬲り、ますます勃起を促してしまう。
自らの胸をあまりにもいやらしく洗われてしまって、ますます夕立は昂められる。

スポンジたちもまた責めを変えた。
4本のスポンジは、上半身をその円盤ブラシに任せたのか、下半身に取り掛かる。
張りのある太ももは当然のごとく敏感な性感帯になっており、それを決して傷つけぬよう丁寧に、舐めるようにゆったりと擦り、丸く小さなお尻は、その曲線に沿って撫でるように磨かれて、その尻肉の奥にもスポンジは潜り込み、洗い残しなど一片も残さんと執拗に責めてくる。




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