過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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1: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:46:59.82 ID:4ylGtuQe0
【モバマスSS R-18】です
※注意事項
・まゆがふたなり、輝子が淫乱、百合・寝取り・寝取られに感じるかもしれない描写、地の文あり、本番はない
・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを

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ベッドの上で向かい合う二人。助けを求める佐久間まゆは困惑と怯えとなぜか多少の興奮が入り混じった不思議な表情を浮かべており、
せっかく部屋にお呼ばれした嬉しさもどこへやら、星輝子は心配そうに彼女を見つめていた。

そもそもすでに部屋に呼ばれてから30分が経過しており、先程の助けを求める言葉もそれまで黙っていたまゆが
やっと絞り出したものなのである。これで心配するなというほうが難しいだろう。

輝子「な、なぁまゆさん……助けてと言われても私にはできることなんて……ぷ、プロデューサーのほうがいいんじゃないか……?」

しかし心配こそしても、輝子にしてみればなぜ自分が助けを求められたか謎であり最もな助言をするしかない。

まゆ「そ、それはだめ! ぜ、絶対にだめ……!」

輝子「ど、どうして……」

しかし輝子の助言内容を拒絶したまゆは代わりに疑問に答えるため、なぜかスカートをたくし上げていく。


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