過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 22:00:14.89 ID:4ylGtuQe0

輝子「んん……あむ……くちゅ……んんっぐ……ちゅれるっ……」

まゆ「ひ……あっ……うぁ……輝子、ちゃん……!!」

乱暴に頭を抑えつけられながらも舌で舐める、絡む。唇で優しく愛撫し這わせる。時にはまゆからなにもかも絞り尽くすように
口全体を動かす。輝子にとっては相手を気持ちよくする慣れた動きではあるが、そもそもこのようなことが初めてなまゆにとって、
それらはまるで劇薬のごとき刺激を生み出す魔性の動きだ。

まゆ「ま、また……ぁああ!! でちゃ……うぅう!! んんっ……ふぁああああああ!!」

激しい輝子の攻めはまたしてもまゆを簡単に絶頂へと導き、彼女は快感に導かれるまま輝子の食道へと精液を流し込んでいく。

輝子「んぶ……!? むぐ……ぐぐぐう……うくっ……」

それを受け入れながら、今度は飲み干すだけでなく上手く亀頭の位置を調整して口の中に精液を貯めこんでいった輝子は、
射精が終わったと同時に腰を引き、まゆが今自分になにをしたかを証明するようにあんぐりと口を開けた。

輝子「ふぁ……まゆさん、見える……?」

まゆ「えっ……あ……あぁ……! こ、こんな、まゆは……」



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