105:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 23:00:26.68 ID:irOWj/wt0
晶葉「ま、ナルシストを拗らせすぎて手の施しようもなくなったような男に理解しろと言う方が無理な話か。」ヤレヤレ
晶葉P「む…………………」
晶葉「ふふーん、いいか、助手よ。特別に教えてやるから感謝するんだな!」
晶葉P「そこまで言うなら……1つご教示願おうか。」
晶葉「仕方がないなぁ……ふっふっふ……この天才が教示してやる事にしよう。」
晶葉P「……早くしたまえ。」
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