117:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 13:18:28.78 ID:fgz2TvUfo
……前言撤回しよう。意外と、ではないな。演劇については本職ではない私だってわかる、素晴らしい演技だったぞ、助手、いや、晶葉よ。しかもそれに満足することなく上を目指し続ける……君は最高のアイドルだよ…………
118:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 13:20:42.16 ID:RgHQ3yqAO
あ、ああ……もちろん聞いていたとも。ただ……初めて会った時から考えれば見違えたと思っただけさ、『晶葉』。
119:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 13:29:19.52 ID:w3gpgfDD0
晶葉P「あ、ああ……もちろん聞いていたとも。ただ……初めて会った時から考えれば見違えたと思っただけさ、『晶葉』」
晶葉「…そりゃ変わりもするさ。あれから何年経ったと思って………………えっ…?」
晶葉P「どうしたんだい?」
120:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 13:43:02.32 ID:w3gpgfDD0
晶葉「…はぁ…………最初に出会った時の私なんかと比べないでくれよ…あの頃の私は…まだ『池袋晶葉』ではなかったんだからさ。」
晶葉P「………………………」
晶葉「……どうした、自分が手塩にかけて育てたアイドルの姿でも見て涙腺が緩くなったか?お前らしくもない。」
121:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 13:51:17.76 ID:w3gpgfDD0
晶葉「もしお前が今の私に対して、何らかの思うところがあるのだとしたら…………それはお前の成果でもあるのだから誇っていいぞ。今の私があるのはお前のおかげだ……『晶葉P』」
晶葉P「……………………………」
晶葉「…ふふっ…………」ニコ
122:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 13:58:59.04 ID:w3gpgfDD0
晶葉「さて、天才よ。そろそろ脳に栄養を与えてやっても良い頃合いだと思わないか?」
晶葉P「そうだね、天才。会話は後でも出来るが、料理はこのままだと直ぐになくなってしまいそうだ。」
晶葉「既に半分は無いしな………」
123:名無しNIPPER
2015/11/01(日) 14:09:24.15 ID:w3gpgfDD0
みちる「フゴフゴ!フゴフゴ!フゴ……フゴゴゴゴ!」ガツガツガツガツ!
麗奈(お、おかしい…………こんなはずじゃ…………)
みちる「フゴゴゴ……フゴッ!あははー、お芝居ってお腹空いちゃいますよねー!」
124:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 14:10:31.89 ID:yV1teDwAO
パンとも合いますし、私大好きです!あ、いちごパスタおかわりください!
125:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 14:11:04.85 ID:RbPnxyUno
いちごパスタパンお店で出してもいいですか?
126:名無しNIPPER[sage]
2015/11/01(日) 14:11:47.15 ID:RgHQ3yqAO
フゴフゴ、フゴッ!フゴゴゴゴッ!
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