過去ログ - 白坂小梅「あの子を……探してるんです」九十九一希「と、片目を隠した少女は言った」
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34:名無しNIPPER[saga]
2015/11/12(木) 19:08:02.73 ID:nmKq4XR30


――……






一希「…………」

小梅「…………」


一希「………………いたか」

小梅「……ううん…………気配も感じない、です……」


一希「そうか…………」

小梅「……うん…………でも、諦めない…………」



一希「…………なら、また別の場所をあたってみよう」

小梅「…………うん」



一希(お互いに口数が多くはないから……静かだな)


雑踏を避けて歩いているから、賑々しさも遠くなっている。

見えない存在であるという『あの子』。人がいない所の方がまだ見つかりやすいというのはわかる。

しかしだからといって、路地裏に一人で行くのはやはり中々に物騒なことだと思われた。


一希(自分の身よりも、友達だという『あの子』のことで頭がいっぱいなのか)



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