過去ログ - 未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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538:名無しNIPPER[saga]
2015/11/24(火) 00:02:15.50 ID:F1tA6O+W0
凛「さっきのお返し、するから……」

その言葉の直後、しぶりんの舌が強引に私の口内に滑り込んでくる。さっき私から味わったはずなのに、しぶりんからされるディープキスはやはりそれとは違っている。
脳髄の奥まで届いてきそうな舌のぬめる感触と、熱くのたうつ生き物のような動きが私の口の中を蹂躙し、身も心もすべてしぶりんのものになってしまったかのような、そんな感覚さえ感じる。

以下略



539:名無しNIPPER[saga]
2015/11/24(火) 00:08:58.89 ID:F1tA6O+W0
凛「……あれ、いつもこんな下着付けてたっけ?」

ゆっくりと私の浴衣の胸元を両手で広げたしぶりんは、露になった私のブラをまじまじと見つめてそう言った。
た、確かに今日つけてる下着は、いつもみたいなやつじゃないけど……!

以下略



540:名無しNIPPER[sage]
2015/11/24(火) 00:12:49.79 ID:ldo8ZEznO
攻めたと思ったらあっという間に逆転される未央ちゃん
今日はパンツ履かなくても大丈夫そうだな


541:名無しNIPPER[sage]
2015/11/24(火) 00:15:33.59 ID:Bf2K5udG0
今夜はまだこれからだな、PCから目が離せない


542:名無しNIPPER[saga]
2015/11/24(火) 00:25:15.80 ID:F1tA6O+W0
ちゅ……

未央「ん………」

彼女の唇が、私の乳首に直に触れる。暖かい舌が這う感触と濡れた唾液の滑らかさが、私に背中が痺れるような快感を与えてきた。
以下略



543:名無しNIPPER[sage]
2015/11/24(火) 00:35:39.36 ID:LTm1pTJUO
あれ?最後の台詞、状況的にしぶりんじゃあ


544:名無しNIPPER[saga]
2015/11/24(火) 00:39:33.01 ID:F1tA6O+W0
>>543
ごめんなさい、間違えました。

凛「そうだ……。……絶対カメラに映らないようなところなら、キスマーク……つけてもいいよね?」

以下略



545:名無しNIPPER[saga]
2015/11/24(火) 00:40:09.56 ID:F1tA6O+W0
未央「え……?」

私が、彼女が言った意味が分からずに惚けていると、しぶりんは上体を起こし、私の股の間に座った。

凛「温泉のレポートってさ、バスタオル巻いて入るんだよね、多分」
以下略



546:名無しNIPPER[saga]
2015/11/24(火) 00:56:11.09 ID:F1tA6O+W0
未央「あっ……っ、ん……!」

ほんの少し近くに私の秘所があるということ、そしてそんなところにしぶりんが今キスマークをつけているんだということに、頭が爆発しそうな羞恥心が襲ってくる。

だけど……振り払うことは、私にはできなかった。
以下略



547:名無しNIPPER[sage]
2015/11/24(火) 01:04:40.48 ID:7L9vctOGO
今度は最後まで攻めでいられたらいいね未央(遠い目)


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