過去ログ - モバP「美優さんと仁奈と一緒に夕時をのんびりと」
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11: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 18:55:50.00 ID:oBbL2cQ90
美優「えっ...あ...そう、ですよね...私だけじゃない、ですよね....」

P「美優さん?」

仁奈「P...一言多いでごぜーますよ...」
以下略



12: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 18:57:21.29 ID:oBbL2cQ90
仁奈「でも早苗お姉さんがおつまみにしてたチーズ、仁奈どうしても食べらなくて...」

美優「あっ...そ、それは仕方ないと...仁奈ちゃんが悪いわけじゃ...」

P「美優さん、なにがあったんですか?」
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13: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 18:59:22.27 ID:oBbL2cQ90
美優「仁奈ちゃん、どうしても呑み込めなくて...吐き出しちゃったんです...」

美優「私と早苗さんは止めたんですけど、仁奈ちゃん普通のチーズは大好きですから」

美優「どうしても食べてみたいって、お願いされて...断りきれなくて...」
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14: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:00:38.19 ID:oBbL2cQ90
仁奈「思わねーですね。しょうがない事だと思うですよ」

P「そうだろう?それと一緒だよ。だから好き嫌いがある...嘘をついちゃったなんて気にしなくていいんだよ?」

美優「そうだよ、仁奈ちゃん。仁奈ちゃんが好き嫌いせずに、なんでも食べる良い子だってこと...一緒に暮らしている私が分かっているから...ね?」
以下略



15: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:01:35.84 ID:oBbL2cQ90
-スーパー-

仁奈「茸は仁奈が取ってくるでごぜーますよ!!」

美優「え?でも離れたらいけないし...」
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16: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:02:23.68 ID:oBbL2cQ90
P「茸もいろいろ種類がありますからね...売り場に店員さんがいるから店員さんにおススメを聞いて、それを一個持ってきてくれるかな?大丈夫?」

仁奈「任せるでごぜーますよ!!それじゃあ仁奈行ってくるですよ!!」

美優「気を付けてね....これで、良かったですよね?」
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17: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:03:05.23 ID:oBbL2cQ90
P「と、とりあえず俺たちも野菜を選びましょう!まだそうなると決まったわけじゃないですし!」

美優「そ、そうですね!私たちが仁奈ちゃんを待たせちゃったら、悪いですしね!」

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18: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:03:59.42 ID:oBbL2cQ90
<松茸 4本入り ¥30,000

P「...うん、まあ....そうなるよね」

美優「あの...Pさん、今日は私が支払いを...」
以下略



19: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:04:49.61 ID:oBbL2cQ90
P「いや!?そんなことないぞ!?ねぇ、美優さん!?」

美優「え?え、ええ!秋の味覚の代表格ですからね。失敗なんてしてないから、落ち込まないで仁奈ちゃん」

仁奈「なら良かったでごぜーますよ!!早くお買いものを終わらせるですよ!」
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20: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:05:27.34 ID:oBbL2cQ90
P「美優さんが言った通り松茸は秋の味覚の代表格ですし、俺も食べたいと思っていたんですよ」

P「今日みたいな日は奮発するいい機会ですし、丁度良かったですよ」

美優「でも...やっぱり私も...」
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21: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2015/11/08(日) 19:06:32.04 ID:oBbL2cQ90
-女子寮-

仁奈「寮に着いたでごぜーます。早速キッチンに行くでごぜーますよ!!」

美優「行きましょうか。今日はみんな、メニューを見て驚いちゃうかもしれませんね?」
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