過去ログ - 【ゆるゆり】BAR Funamiの日常
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55:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/09(月) 01:20:57.83 ID:Ms5wpsxYo
京子「あっはは! いやー私が普通に言っても信じてもらえなさそうだったからさー」

奈々「まあ疑われるのも仕方ないだろう……まさかターゲットが事務所に乗り込んでくるとは思わないもんなぁ」

りせ「…………」


だんだんと抜けていく頭の痛みを落ち着かせ、先生のやわらかい腿を感じながら……冷静に状況を分析しました。


まず、これは夢ではありません。

そして、先生と京子さんが友人同士というのは……恐らく本当のことでしょう。私は先生の過去についてそこまで詳しくは知らないのですが、こんなに親しげに話せるということは、事実で間違いないんだと思います……先生にはよくわからないご友人が多いです。


京子「西垣ちゃん、まだ状況がうまく飲み込めてないみたいだから、とりあえず説明してあげたら?」

奈々「そうだな。といっても私も今急いで帰ってきて歳納に話を聞かされただけだから、事情は二人の方が詳しいとは思うが……」


先生は置いてあるコーヒーを一口すすると、私の髪を撫でながら少し楽しげに話しました。


奈々「私は今回の依頼人のことは知っていたが、依頼内容についてはまだ知らなかったんだ。身辺調査ということは電話でも聞いていたんだが……まさかそのターゲットが歳納だったとはな。そこまで私が聞いていれば、こんなことにはならなかったんだが」


奈々「だから身辺調査くらいなら松本にも任せられると思って、イギリスへ行ってしまった。けどそのターゲットが悪すぎた……よりによって、こいつだったのか、と」

京子「あっははは!」

りせ「…………?」


奈々「実はな松本……私が探偵としての活動を始めて一番最初に受けた依頼も、『歳納京子の調査』だったんだ。依頼人は船見さんとは違ったんだがな」

りせ「!?」


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