過去ログ - 【咲‐Saki‐安価】逸‐ITSU‐ 第四局【オリキャラ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲‐Saki‐安価】逸‐ITSU‐ 第四局【オリキャラ】

↓ 1- 覧 板 20

316: ◆7Wolp74API[saga]
2016/06/23(木) 19:03:35.89 ID:s6OtQOdZ0
理凰「ロン！　12300頂きよ」

静（土佐の怒涛の連荘……！　やっぱり人間離れしてはりますわ……）

前半戦南二局一本場→二本場
東・土佐　　　　103,700→116,000　二位
南・帝京大可児　　　　　　60,800　四位
西・岩吹　　　　　　　　149,000　一位
北・我孫子女子　 85,900→ 73,600　三位

理凰「二本場！」

理凰（止められるもんなら止めてみやがれ……ん？）

清蘭「हे अग्नि शि के देश लौ की एक उग्र आग पहनने का भगवान,
　　　हे भगवान शि आग के सभी प्रशासन, पर्ल नदी हमें सशक्त। इसके अलावा,
　　　पर्ल नदी मेरी आत्मा की कीमत पर फीनिक्स के एक प्रतिज्ञा पर हस्ताक्षर किए।」

理凰「……は？」

理凰（急になんか話し出した……？　外国語は専門外なんだけどな……）

清蘭「द्वारा जब, दुनिया को रोकने के द्वारा, पृथ्वी द्वारा बंद करो बंद करो, मामला अभी भी हमारे चारों तरफ है।」

ﾎﾞｩｯ

理凰（炎のオカルト！？　嘘……この人は「牌に選ばれなかった者」のはずなのに……）

清蘭「मनोगत नहीं। यह मेरा परम हो जाता आंकड़ा इस शरीर में भगवान की शक्ति को शरण देने का हिस्सा है।」

理凰（こんな時のための自動翻訳システム！　力を貸しておくれ、MYスマホ）ｶﾁｶﾁ

『オカルトではない。これは神の力をこの身に宿した私の究極なる姿の一部だ』

理凰（痛い人だ……）ｱｷﾚ

だがこのとき、理凰は確かに感じていた。

その炎の正体と、その意味を、間違いなく。

なぜならばそれは、二回戦でモニター越しに「視た」、

西城戸花音の「ひかり」だったのだから。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

727Res/317.77 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ