過去ログ - 提督「天龍と友達になりたい」
1- 20
62:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/21(土) 07:24:03.11 ID:R3etYK9g0
島風「またまた世界を縮めてしまった…」キラキラ

天龍「満面の笑みだったな」

木曾「じゃあ始めるか」マイマイオレンジ!
以下略



63:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/21(土) 23:56:01.29 ID:R3etYK9g0
天龍「まあだいたい覚えたな、何やる?」

木曾「ううむ…ん?」

天龍「どした?」
以下略



64:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/22(日) 00:03:42.93 ID:FhH4feDo0
関根勉♪関根勉〜♪

天龍「明石にはとりあえず黄色の難度で様子見って言われたけど」

木曾「ああ、もういっこ上でもよさげだな」
以下略



65:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/22(日) 21:06:32.93 ID:FhH4feDo0
一方応接室


提督「んで、いつまで居座るつもりなんだ?」

以下略



66:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 02:30:02.86 ID:3UFKdMjbo
ロリいるところながもんあり、か


67:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/23(月) 09:21:44.17 ID:F57S632Z0
長門「薄情なものだな提督、かわいい娘が来てるなら伝えてくれてもよかったのに」

提督「伝えなくても嗅ぎ取ってくるかと思ってな」

北方「ねぇ、ロリコンなの?コイツ」
以下略



68:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/23(月) 23:21:21.35 ID:F57S632Z0
夕張「提督!大変です!」

提督「どうした!?」

夕張「帰宅部活動記録の7話から最終話までの無料配信が始まってます!」
以下略



69:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/24(火) 18:22:52.92 ID:E02VCAtQ0


天龍「あー汗かいた」

木曾「けっこう腕にくるなアレ」
以下略



70:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/24(火) 22:15:04.41 ID:E02VCAtQ0
夜、帰り道。
「やっぱアイスといえばガリガリだな。」
棒アイスをかじりながら呟く。夏はとうに過ぎたが汗をかいた後に食べるアイスは格別だ。
「ああ、大正義ソーダ味だ。」
隣の眼帯はコーラ味の袋を開けながらアホみたいなことを言い放つ、突っ込みを待ってるのか。
以下略



71:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/24(火) 23:41:41.81 ID:E02VCAtQ0
刹那、二つのカラダは真逆に跳ねた。避けた、といった方が正しいか。
「っぶねぇな、何者だテメェ!」
二人を襲ったものがそこにはあった。深海棲艦ではない、人。それも少年であった。
体躯はそこまで大きくはない。むしろ少し華奢なように見える。黒い、学生服に身を包んでおり、夜の闇に融けるようだった。
「通りすがりの殺人鬼にございます。人にしてはなかなかやるじゃないか。」
以下略



72:pymrWAtk0 ◆uw7jgUhXV.[saga]
2015/11/25(水) 16:35:10.66 ID:CTtaJQyr0
「なっ!?」
気が付くと3人は氷で手足を拘束され身動きをとれなくなっていた。
「地の文もやめなさい」

天龍「どういうつもりだお前ッ」
以下略



161Res/52.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice