9: ◆a/CmvfV8ng
2015/11/13(金) 03:18:42.93 ID:mB38WAWj0
P「よっしゃ、今度は俺が凛に教える番だ!さぁ準備はいいか?」
凛「うん...ホントにできるの?」
P「安心しろって!たぶん大丈夫だから!」
凛「たぶんって...」
P「まず必要なものを用意します!」
凛「うん」
P「メープルシロップ!菜種サラダ油!塩!薄力粉!片栗粉!ベーキングパウダー!」
凛「....メープルシロップないよ?」
P「....蜂蜜で代用しよう」
凛「...なんかどんどん不安になるんだけど」
P「大丈夫いけるいける!それではまず粉類以外をボールにぶち込んで混ぜます!」
凛「えっ、分量は?」
P「うーん。二人だし蜂蜜100gくらいと菜種サラダ油が60gくらいかな」
凛「そこは細かく指定するんだ...量りある?」
P「ほい、量り。ボール乗っけてから目盛りをゼロにするんだぞ」
凛「それくらいわかるよ...泡立て器とってくれる?」
P「はいよ」
凛「ありがと....これくらいでいいかな?」
P「ああ、そんなもんで大丈夫だ。じゃあ次は粉類をふるい入れてくれ」
凛「...だから分量を...」
P「薄力粉が180g片栗粉が20gのベーキングパウダーが小さじ1/4くらいかな」
凛「アバウトだなぁ...はい。入れたよ」
P「それじゃあしっかり混ぜてくれ」
凛「はい。できたよ」
P「うん。いい感じだ。それじゃあ絞り袋に入れて、オーブンシートの上に絞り出して焼くだけだ」
凛「えっ。これだけ?」
P「ああ、これだけだ、形は星形でも円を描く感じでもハートでもなんでもいいぞ」
凛「こんな感じ?」
P「そうそう、薄いと焦げるから気を付けてな」
凛「それくらいわかるってば」
P「できたら、あとはオーブンに入れて10分焼けば完成だ」
凛「温度は?」
P「180度くらいかな」
凛「よし。っと」
P「じゃあ焼くの待ってる間に使ったもの片づけるか」
凛「そうだね」
17Res/14.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。