629:名無しNIPPER[sage]
2016/05/10(火) 21:58:15.35 ID:URMdXIruo
乙。
>>616 吸って→するって、でおk? チュルチュルって吸うのもありかもしれんが(
630: ◆8F4j1XSZNk[saga sage]
2016/05/11(水) 00:36:58.25 ID:fbm8uSMz0
>>629
誤字です。
想像すると面白いですけれども……。
631:名無しNIPPER[sage saga]
2016/05/11(水) 04:28:02.06 ID:BioB9KdLo
面白いね、楽しみにしておるよ。
乙ー
632:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 16:47:59.31 ID:/8MQbtzq0
乙
633: ◆8F4j1XSZNk[saga ]
2016/05/13(金) 21:57:10.47 ID:I0Ii5Xlb0
*
634: ◆8F4j1XSZNk[saga ]
2016/05/13(金) 22:01:33.76 ID:I0Ii5Xlb0
蛇眼の受付嬢「ええ、あれは五十年ほど前のこと」
お祓い師「ご、五十年……」
蛇眼の受付嬢「うふふ、私たちを見た目通りの年齢だと思っちゃダメですよ」
635: ◆8F4j1XSZNk[saga ]
2016/05/13(金) 22:04:22.42 ID:I0Ii5Xlb0
蛇眼の受付嬢「それでその人、村の外れに畑を持っていたんですけれども。そんな酷い嵐の中わざわざ様子を見に行ったみたいでして」
蛇眼の受付嬢「まああの畑が唯一の食いぶちだったんでしょうから、嵐でそこが駄目になったらお終いだったんでしょうね」
蛇眼の受付嬢「身籠っていながら、男手のない彼女は自分で行くしかなかったみたいで」
636: ◆8F4j1XSZNk[saga ]
2016/05/13(金) 22:13:22.36 ID:I0Ii5Xlb0
蛇眼の受付嬢「嵐のせいでどこか見えない所に遺体が隠れてしまっていたのかもしれません……」
お祓い師「そんなことが……」
蛇眼の受付嬢「あ、ただ最初に言いましたけれども、もう五十年も前の話です」
637: ◆8F4j1XSZNk[saga ]
2016/05/13(金) 22:35:50.43 ID:I0Ii5Xlb0
*
638: ◆8F4j1XSZNk[saga ]
2016/05/13(金) 22:40:03.46 ID:I0Ii5Xlb0
???「旦那じゃないですか……!」
お祓い師「あ、お前は……」
???→化け狸「あの時の道具屋ですよ! お久しぶりです!」
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