過去ログ - 敏恵「ストライクウィッチーズ……じゃないの?」
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802:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/23(木) 23:11:00.86 ID:gq3UvRhWO
 
ヴァルトラウト「あらいやだ、知っていたの? またまた意外ねぇ」

エステル「副隊長…?」

以下略



803:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/23(木) 23:17:13.48 ID:gq3UvRhWO
 
エステル「な、なんですかそれ? いったいどんなネウロイなんですか…?」

オクタヴィア「……。それは――」

以下略



804:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/23(木) 23:29:45.20 ID:gq3UvRhWO
ちょこちょこ更新ですみません
今日はここまでです


805:名無しNIPPER[saga]
2016/06/25(土) 15:41:33.11 ID:SzyZZ8XPO
 
ヴァルトラウト「まず訂正するけど、特異型に分類する際に司令部内で使用する正式コードは“XX”。既存のX〈怪異〉を超えたX〈未知〉を孕むネウロイにナンバリングされるの」

敏恵「XX…? ……ぺけぺけ(て読むとなんか可愛いかも?)」

以下略



806:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/25(土) 15:46:18.29 ID:SzyZZ8XPO
 
ヴァルトラウト「べつに、各所それぞれで大変迷惑しているってだけよ。たった今こんな所にいるわたくしも、いつまでも河口の“お守”ばかりしている貴方達も」

ハルテ「…?」

以下略



807:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/25(土) 16:01:30.07 ID:SzyZZ8XPO
 
ヴァルトラウト「まあ確かに、ハンナ・マルセイユだけでなくE・ハルトマンとG・バルクホルンが使えないのは不便なのでしょうけど、そっちは再結成した501にでも任せておけば関係なかったのよねぇ。オラーシャとオストマルクの準備さえ整えば今頃号令が出ていたんじゃないかしら?」

ハイデマリー「……。という事は、ネウロックやそのXX-1のネウロイが問題だったと…?」

以下略



808:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/25(土) 16:14:23.59 ID:SzyZZ8XPO
 
敏恵「はぇー…そんなに厄介なんだ、その特異型って?」

ルーツィア「私はどっちも見てねえけど、実際そうだったんだろ? なあ少佐」チラ

以下略



809:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/25(土) 16:23:39.84 ID:SzyZZ8XPO
 
ヴァルトラウト「言っておくけど、貴方を使う気は無いから。テストした感じだと邪魔にしかならないでしょうし」

敏恵「えっ…?」

以下略



810:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/25(土) 16:29:20.82 ID:SzyZZ8XPO
 
ルーツィア「…幽霊とでも言いてえのか、おい?」

ヴァルトラウト「フフ、実態はちゃんとあるわ。ただし視えないのよねぇ?」

以下略



811:名無しNIPPER[sage saga]
2016/06/25(土) 16:38:32.65 ID:SzyZZ8XPO
 
敏恵「と、透明に!? うわぁ…」

ルーツィア「……チッ、それで“特異型”って訳か」

以下略



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