過去ログ - 加蓮「CPのプロデューサーってかっこいいよね」凛「」
1- 20
1:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:04:04.63 ID:Q7mUS89c0
※注意事項

・アニメ基準(名前の呼び方がゲームとは違う等)

・武内Pもの





加蓮「しっかりしていて頼もしいし、私たちアイドルのことを真剣に考えてくれてるんだって伝わってくるよ」


凛「……まあ外から見たらそう思えるかもね」


加蓮「あれ? 凛はそう思わないんだ」


凛「別に否定するつもりはないよ。ただ加蓮はプロデューサーの良い所だけを見てるからさ。今でこそだいぶマシになったけど、最初の頃は無表情で何考えてるか分かんないところがあ
って、皆困ってたんだよ。無表情だけど無感情なんかじゃないから、こっちからある程度察することもできたけどね。信じていてはいたけど、色々と心配も多かったし」


加蓮「そうなんだ」


凛「うん。特に困ったのは鈍感で年頃の女の子の気持ちが分かっていないところかな。今では仲良くなったからそんなことないけど、未央や蘭子の時は傍から見ててやきもきしたし。嫁
のきてがあるのか心配だね。まあ本当にお嫁さんが来ないようだったら、私の知っている人を紹介したりしてあげようとは思うけど」


加蓮「ふーん」


凛「……何?」


加蓮「別に。ただ凛ってばCPのプロデューサーさんのことになると饒舌だなって」


凛「……まあ何だかんだで一年近い付き合いになるし、思うところはあるから、ついね」


加蓮「つい、ね。けど結婚相手の心配するのは行き過ぎなんじゃない?」


凛「そうかな?」


加蓮「そうだよ。ちなみにどんな相手を紹介するつもりなの?」


凛「プロデューサーは思ったことを口にしない人だからね。やっぱり結婚前から付き合いが長くて、思っていることをある程度察せることが重要かな。それにプロデューサーは大人しい
方だから騒がしい女と一緒だと気疲れするかもしれないし、けど暗い相手と一緒を望むわけじゃないだろうから、基本的に静かだけど明るくて前を向いている人かな」


加蓮「ん?」


凛「あとプロデューサーは夢を持って頑張る男の人だから、やっぱりパートナーも引っ張られるだけじゃなくて互いに引っ張り合って前に突き進む……それができる人を紹介することに
なると思う」


加蓮「何というか……メチャクチャハードル高いね」


凛「加蓮がさっき言ったようにすごく良い所はあるけど、悪い所も多いからね」


加蓮「っていうかさ、今の条件に当てはまるのって凛じゃない?」


凛「…………………………そうかな?」


加蓮「そうだよ」

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:07:14.02 ID:11OYNRN/o
そうだよ(便乗)


3:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:07:39.11 ID:IlcxSMzqo
おっそうだな


4:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:08:59.61 ID:Q7mUS89c0
凛「ふーん。まあ加蓮がそう言うならそうなのかな」


加蓮「ちなみに、もしプロデューサーが凛に告白してきたらどうする?」

以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:13:16.03 ID:Q7mUS89c0
加蓮「凛……アンタね」


凛「ちょっと。何で憐れんだ目で見るの」

以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:16:50.85 ID:R9PDA1i5o
アニデレはどう見ても美嘉が本妻だったわ


7:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:18:53.09 ID:Q7mUS89c0

加蓮「あの二人もけっこう相性良いんじゃないかな?」


凛「……どうかな? そもそも美嘉がプロデューサーを相手にするとは思えないけど」
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:23:07.41 ID:Q7mUS89c0
武内P『お、おかしかったでしょうか?』


美嘉『え、いや……名前だけ呼ばれたんじゃ判断できないから。そうだ! タメ口と一緒で!』

以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/11/15(日) 17:29:34.02 ID:SamYfTkW0
CPってなに?コンペインセンター?


56Res/32.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice