22:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:07:17.11 ID:2etQlwiAO
「怒るってどういう風にしたらわからなかった…
そんなことされたこともなくしたこともなく、 最初は私の下着でそんなことされて恥ずかしいとか怒りとかいろいろな感情が入り交じって力まかせにひっぱたいた。
すごく後悔した 小さい子どもにこんなことするなんてって でも止まらなかった 私は自分の衝動が怖くなった!
だから あなたから離れようとした!でも無理だった、 私はずっと夫や家や仕事場でのストレスでもうおかしくなっていく!
でもあなたを傷付けると心が温かく満たされる幸せな気分になるの、麻薬のように、もう止められなかった!」
母は矢継ぎ早に話し出した。母の仕事は女子アナ、苦労しているのだろう。
「僕はお母さんの奴隷だから なんでも命令してよ」
「こうやってお母さんにいじめられるとすごく嬉しいんだ」
僕は言った。恐らく、今の母が欲している言葉だと思う。だって僕は、僕たちは変態なのだから
「じゃあ…私の……食べてくれる?」
母は上目遣いで恥ずかしそうに言った。僕はすぐさま了承し光の速さで床の上へ横になった。
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