過去ログ - どSな母とMな僕
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21:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:05:58.41 ID:2etQlwiAO
「僕は変態だよ!でもお母さんも変態じゃないの!
お仕置きというていで僕をいじめてた時、興奮してるんじゃないの?
僕の上に座ってる時、時々うっとりしているよね? ねえ?僕が嫌いなら、僕を捨てたら良かったのに!
それができないのは僕を手放したくなかったから!僕だけが唯一あなたのストレス解消の道具だから!
もう、楽になろうよ!早く僕をいたぶってよ、いじめてよ!」

僕はすべてを吐き出した。僕はこうなると欲望に忠実だ、すべてがほしい、もう心は何か欠けてしまった、だがおそらくそれは僕にとって必要ではないのだろう

母はぷるぷると震えていた もう抵抗はしないのか俯いたまま呟く

「あのね」

母は今まで僕に接してきたような態度ではなく弱々しい声で話し出した。

「私が、いつも君に酷いことして、本当にいつもごめんって思ってた。。」


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