過去ログ - 神主「平和だ……>>3しよう」狐「……」
1- 20
291:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 20:10:55.80 ID:5x9XEnhH0
人間に変化からの耳掃除


292:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 20:11:20.01 ID:y4xmdRCr0
戦乙女のおっぱい揉んできて


293:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 20:21:35.16 ID:ZJJNF2vSO

その言葉を聞くと、ゆらゆらと揺れていた尻尾を止めてくるりと宙返りする。
何をどうしたのかは未だに知る由もない原理での変身、そこには腰まで伸ばした綺麗な銀髪の少女がいた。この麗人こそ先の狐そのもので、人の形になろうとも狐の耳や尾は健在だ。

「主も物好きだな」
以下略



294:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 20:26:18.86 ID:ZJJNF2vSO

修正



以下略



295:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 20:38:19.94 ID:ZJJNF2vSO

その好意に甘え、白い太ももに頭を置いて寝そべる。頬に触れた太ももはもちもちと潤っていて頭を撫でる手は巧い。

「寝てもいいんだぞ、ご主人」

以下略



296:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 20:53:32.77 ID:ZJJNF2vSO

「ご主人、逆を向いてくれ」

今まさに眠りへ落ちようとしていた処を起こされる。寝返りを打つようにごろん、と反対側を向く。

以下略



297:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 20:59:32.80 ID:ZJJNF2vSO

昂った性欲をぶつけるためにそっと、気づかれないように手を少女の胸に伸ばす。

「〜♪」

以下略



298:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 21:03:39.56 ID:ZJJNF2vSO

神主「ぐああああああ!!!!!!!!!」ジタバタ

狐娘「ご、ご主人暴れるなっ! 危ないぞ!」アタフタ

以下略



299:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 21:04:18.93 ID:ZJJNF2vSO


x3→x2 ピッ




300:名無しNIPPER[saga]
2015/11/28(土) 21:27:49.17 ID:ZJJNF2vSO

神主「なんだろう、なんか神社より俺の身に危険が及ぶ気がする……」

神主「怖い…………」

以下略



349Res/76.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice